古きよき時代+イノベーション
超高齢化社会がもう目の前だ。
くらいイメージしかなかったけど、
これイイネ!って思ったからシェア。
"介護を必要とする高齢者が増える2025年には、介護保険や行政のサービスだけでは対応できない部分を市民が助け合う「共助」がより重要になるとみられてる。
大阪市に本部を置く「ニッポン・アクティブライフ・クラブ」では、自分が住む地域でボランティアに励んでためた点数を、家族の遠距離介護にあてることができる仕組みを整えている。
会員はボランティアをした時間を点数として預け、必要な時に点数を引き出し支援をうける「時間預託制度」を利用できる"
~日本で老いて死ぬということ より抜粋~
以前の日本のように、
地域のつながりがあれば老いても周りの目が行き届いて助けがはいったかもしれないけど、
現代は、近所づきあいなんて希薄も希薄。
前述したように、
あとあとの見返りがあればうまく循環していくのかもしれない。
なんだか寂しい気もしなくもないが、
意外と人は動き出すと
その時の感情は温かいものにつつまれるもんだ。
いまは、きっかけとなるモノや仕組みを多種多様にうみだすことが大事だとおもう。
そして、ITやロボットに代替できるものはまかせて、人にしかできないことに集中していかなければならない。
のかな?
わからないけど、イメージをふくらませたあとで知識と技術を足せばいいっしょ!w
ワクワクする時代をつくれたらいーなー