バカげたイメージをすることがとても重要な気がする
こどもの頃は夢みたことを
いろいろふくらませてワクワクしてた
だけど、
大人になるにつれて現実にあてはめて
これはムリ(笑)
なんて、どんどんしぼませて残ったのは
結婚してマイホーム持って孫にみとられてしぬ。とかいう聞き慣れたことば。
現実というフレームに夢をはめこむよりも
夢というフレームに現実をはめこむと、もっとおもしろくなりそう。
だから、バカげたイメージを思い付きで、根拠なくバンバン言葉にしてみよう。
・思い付いたことばやイメージしたモノが映像化できる。さらに実際に生産できる。
・イラついた感情など激しく動いた感情が電気などの、エネルギーとして使える
・亡くなった人とお話できる。会える。
・ゲームみたいに遠隔からロボットを操作することで仕事ができる。
・映画、マンガなどの中にはいって体験できる。むしろその世界に住む。はいってる間の体感時間を選べる。
今日はここまでにしよ。
意外とたのしい!