僕とクロノトリガー ④
無事届きました。
さぁ、これで僕とクロノトリガーをさえぎるものはなくなりました。
開始です!
まずオープニング。ワクワクと胸を圧迫する感覚がたまらんです。
時計の音がまたドキドキさせてきますね。
しかしクロノトリガーのオープニングはすごくアッサリしてて、あれ?ってなる。個人的にはもっと長く、映像とかでこれからの冒険を想像させてくれるとうれしい。
そして冒険のはじまりの場所は
ベッドです。朝起こされてです。鉄板ですなー。
この鉄板な感じ、好きです。
鉄板なことは鉄板になりうるだけの理由があるんですね。
ねむってた冒険心をゆさぶり起こすかのような、いまから始まるよ。朝だよ。って。
やはり母からの愛情なのですよ。はじまりはいつも。
で、今日は建国1000年の、千年祭らしいです。
リーネ広場の人々に話をきくと
どーも400年前の魔王軍とのたたかいに勝ったから今がある。
魔王かぁ。
おそろしい響きだ。
ゲームに限らず現実にあてはめても、とんでもない奴が歴史上いたんだから、魔王とたたかうってことは意外に非現実的なことではないんよね。
おれも勇者にはなれなくても、はずれの村に妙な力をもつ青年がいる、なんてていで勇者ご一行にみつけられて仲間にしてもらいたい。そのためにできることをがんばるかー。
んなことはいーとして、
リーネ広場でレース予想して、ノルシュテイン・ベッケラーの実験小屋で結構あそんで、奥にすすんだら女の子にぶつかった。
べったべたです(笑)
ペンダント拾ってあげたらデートすることになった(笑)
この人、マーラはおてんばな王女らしい。なんかどっかの村人が言ってた。
ベタな展開で広場を一緒にまわることになったんだけど、ひとりでまわるのとは全然ちがうのね。
女の子のリアクションが隣で聴けると、男ってのはこうも簡単にしあわせな気持ちになるもんなんだね。
おそるべき単細胞やな。
そのまま連れ添ってルッカの実験場所へ。
タバンの変な動きのエネルギー充填に気をとられつつ、物語が動きます。
隣に転送するだけだったのに、マールが謎のペンダントをもってたために異次元へワープ。
それを追いかけます。
追いかけるつもりもなく、習性かな。落ちたペンダントを拾ったら強制的に行くことに。
罠ってのは、人の習性や習慣の延長線上にかけたら一発やわ。
今日はここまで。
現在プレイ時間 00:29