ホンイキの妄想

ナースマン34歳 国境なき医師団をめざしてましたが迷走中。すきなことをとことん研鑽して、そこから見えるみらいを創造します

AIが人にはわからない独自の言語で話す

Facebookが開発した人工知能どうしが

人間には理解できない

独自の言語ではなしていることに

気づいて、緊急停止した。

 

えっ!?

停止したの?

 

…たしかに、理解できないことをされてると少しこわい気もするな。

 

しかし、とうとう映画みたいな世界が到来しそうですね。

おもしろいけど、最近は想像こえてくね。

 

もっとイメージしていかなきゃな、

人の想像力ってのは価値をつけれないほどすばらしいもんね。

マンガよんでるとよく感じるよ。

ダイエットで気持ちもスマートに…なる?

最近お腹回りの肉が気になってきて、

見た目はともかく息苦しい。

なにもしなくても。。

 

本読むのが趣味なもんで

座ってることがおおく、なおさら苦しさup。

 

長くすわるのきついー

 

地味にしんどい思いずっとするくらいなら、

いっそやせたら?

 

そんなことで

ダイエットはじめました。

 

一時的にやせても

生活習慣をなおさなきゃ戻ってしまうので

1~2年スパンでゆっくりやせてきます。

 

ということは、

生活習慣がかわる→考え方をかえる

→実際に生活をかえる→自分をかえる?

 

自分をかえたい。

そう思ってる僕にとっては

外見も心もスマートになれるのは

 

一石二鳥ですなー。

ちょくちょくダイエット情報も更新します。

何かに所属することで 何かを得た気になるな

所属することは一定の安心感かある。

なぜなら、今なにをしているかが一目瞭然だからだ。だけど、それはただ周りからみてわかりやすいだけである。それだけ。

 

なんともつまらない安心感だと思いませんか?

 

成し遂げたいことは

所属することだったのですか?

 

大学決まりました!

就職決まりました!

結婚しました!

海外に行きます!

 

おめでたいことだから

もちろんおめでとう!がんばれ!

です。

 

そこに嫉妬や焦り、劣等感はいらないのです。

 

なぜなら所属することが目的ではないから。

 

大事なのは

成し遂げたいことに向かって

いまなにをしているか。

 

安易になにかに所属して得る安心感なんてだれかにくれてやれ。

心の置き所

毎日とてつもない量の情報にさらされている。

そんな状態にいることなんて

意識しないとわからない、くらいに鈍感になっている。

 

そのなかで人の関心を引くためには

インパクトが重要だ。

 

そして

皆がみなインパクトのある言葉を駆使しているため、中身がどうであれ心をゆさぶる言葉が次々に生まれる。

 

しかし

 

そもそもなぜその言葉に心がゆさぶられるのか?

 

それを充分に考えて、かつ明瞭に説明できるまでの人はどのくらいいるだろう。

 

外的刺激から心をゆさぶられるのは

大いに結構だ。

 

いちばん大事な自分のココロを理解しようとする気持ちがあるならば。

 

走りながらもしっかりと

自分の心の置き所を確認しつづけたいものだ。

 

その先にはきっとぼくだけのしあわせが待ってくれてる。

バカげたイメージをすることがとても重要な気がする

こどもの頃は夢みたことを

いろいろふくらませてワクワクしてた

 

だけど、

大人になるにつれて現実にあてはめて

これはムリ(笑)

なんて、どんどんしぼませて残ったのは

 

結婚してマイホーム持って孫にみとられてしぬ。とかいう聞き慣れたことば。

 

現実というフレームに夢をはめこむよりも

夢というフレームに現実をはめこむと、もっとおもしろくなりそう。

 

だから、バカげたイメージを思い付きで、根拠なくバンバン言葉にしてみよう。

 

・思い付いたことばやイメージしたモノが映像化できる。さらに実際に生産できる。

・イラついた感情など激しく動いた感情が電気などの、エネルギーとして使える

・亡くなった人とお話できる。会える。

・ゲームみたいに遠隔からロボットを操作することで仕事ができる。

・映画、マンガなどの中にはいって体験できる。むしろその世界に住む。はいってる間の体感時間を選べる。

 

今日はここまでにしよ。

意外とたのしい!

カイジから学ぶ!

経済ジャーナリストの

 

木暮太一さん。

 

尊敬しています。

 

…さて、昨年に極貧でポツンと日本に帰国してきたとき、なにから手につけたらよくわからなくて、それでも食べてかないと…し…。

 

そんな状況下で立読みして救われた本

 

[カイジ 「どん底からはいあがる」生き方の話]

木暮太一 著

 

そうなんです。木暮太一 先生です!

小難しいことを、わかりやすく教えてくれるで定評のある、あの!

 

本文より

“ブレイブ・メン・ロードに挑戦中、カイジは前を行く中川の震える背中にただ手を添えた。

カイジは自分の命を犠牲にして中川を救ったのではないが十分な貢献だ。

 

自分を捨てなくても人は人を救える”

 

 

この感覚、この考え、想いが広がれば

もっと気楽に生きる世界が開けるはず。

まずは、自分が誰かによって救われてるってことをもっと感じていきたいな。

 

いいな。

VALUうれたよ

VALUという

個人が株(のようなもの)を発行できる

革新的なプログラムをしてます。

 

VALUの詳しいことは

他サイトでいくらでわかりやすく

説明してるので、そこで。

 

ぼくは詳しくはしらないので

冒頭のくだりの理解でやってます。

 

これが楽しい!

 

実例でいうと

 

宇宙少女という学生を応援してます。

彼女が発行してるVALUを買い、

その支援で

ロシアの大学で宇宙のお勉強をしにいく、

渡航費にあてるとのこと。

 

保有者には優待もあって(優待は設定しなくてもよい)

宇宙少女は

・宇宙のはなし

・大学でのはなし

・ロシアのはなし

 

をVALU(株)保有者に限定投稿してくれる。

 

なんと!保有してるだけで

一生かかわりをもつことのない人と

関われる。

 

また、人気がでれば株価もあがる。

そうです。利益がでます。

 

だれかが言ってたけど、

AKB総選挙の株ありバージョンです。

 

だから、いま宇宙少女推しです。

 

で、本題ですが。

今回、ファンドマネージャーで本出版したりと以前から本読ませていただいたり、尊敬してる方がいて。

もちろんVALU購入してたのですが、

考えることもあり、少し売りにだしました。

 

その利益を元手に

ノートパソコンを購入します。

 

貯金しようかと思いましたが、

このパソコンで創造してたことを実現して

次の未来につなげられたら

とてもおもしろいとワクワクして

自分に投資することにしました!

 

VALUという仕組み。

まだまだ成長中で、これからどんな

未来になるのか注目してます。

 

そして、VALUから生み出された

ノートパソコンからなにが生まれるのか

これから楽しみです。

未来はとてもおもしろい!!