在宅での看取りが増えないワケ

2025年に

団塊の世代のかたたちが

75歳以上の後期高齢者に

突入します。

4人に1人は高齢者。

そんな時代になります。

このままいくと、

病院に入院したくても

できない。

ベッド数がたりないのと、

そもそも労働者がいない。

ここでも少子化のあおりをうけますね。

税金たりない、医療費ない。とかも。

そんな状況をみこして

入院日数を減らし

在宅へ帰そうとしてます。

政府がそうしてます。

病院はお金がでなくなるとか、減るとかで

ある規定を超える日数に

いたるまえに帰らせようと必死です。

そうしないと

病院がつぶれます。

病院も必死。

政府も必死。

でも、患者側がいちばん必死。。

どーにかならんものかなぁ。

いろいろと考えたり、勉強してみます！

で、

なんだかよくわからないまま、

入院して、帰ってきて

在宅で看護を～

なんてムリしないとできないでしょ。

帰ったあとの生活のイメージなんて

リアルに追いつくわけもなく。

介護者に負担が。

覚悟してたけど急変したらどーしよ、って不安。

経済的にもきつい。

ネガティブだけど、現実にある。

在宅で看取る。

簡単に言われるけど

そこまでに至るまでの

経緯をおもうとすごいとしか思えない。

じぶんにはできないと思う。

今回は、まだ読み途中だけど

「日本で老いてしぬということ」

という本をベースに

思うことをかいてみました。

ポジティブな

日本で老いて生きるということ

もかんがえて、

どちらもかんがみて

よりよい人生にしたいですね。

高齢者が介護人はいまからはあたりまえ

最近は、退院指導に邁進してます。

ただ、今回は80代の高齢者にたいして

指導をしてます。

老老介護も

いまじゃ、90代の親が60代の子を

介護したり

在宅医療も多種多様です。

高齢化にともなう

医療費、年金、施設や在宅などの居場所確保など

少子化にともなう

労働力、低賃金、税金など

なんだか一筋縄では

いかない社会がまってる気がして

息がつまる。

医療に身を捧げる気概をもってる

だけど、

そのためには金銭的なことも

しっかりと考えないと

どこにも手が届かない

そんな状態になる。

アフリカで陥った状態には

ぜったいならない。

届かせたい手をかならず届かせる。

そんなことを考えて日々しごとしてます。

英語も…。

valu売りにだしてみた

現在valuのユーザーは

２万人と言われてます。

今後増える見込み

らしいです。

売りに出すのは早いかな。

優待も魅力的だし。

僕が持っているvalu

有名人のオンラインサロンの参加資格だったり

食事会参加資格、宣伝してくれる権利

などと普通に依頼すると

どれ程の価格だろ?

いいのかな？

少し不安になるくらい

みなさん良心的です。

しかしです。

一般人のじぶんには

いらな…

もったいない優待だとさきほど気づきました！

そして、いまのところ優待の幅が

１valuのもの。

１０valu～のもの。

などで、半端に２とか３持ってても

投機でしか効果を発揮しないのではないか。

Valu主を応援する意味では

効果あるのかもしれませんが。。

だから、売ってみた。

株をしたことないから

売ったらすぐ売れるものかと思ってたけど

違うみたい。

（現在の状況）各人のvalu合計８valu売りだし中。

まだ、売れてないw

お金に消耗する

一時期200万の借金があって

日雇い労働してた時期をすごした。

そんな状態が

くるしくて

お金に時間をしばられて

消耗したくない、と思い

いま投資や資産運用…

ま、お金もうけをしようと

お勉強しています。

ただ、

ほしいものそんなにないし

時間をしばられるの

イヤなのに

いまもちがった意味で

お金にしばられてる。

おかねに人生消耗する？

そうなのかな？

きっと、

そもそも

おかねに、消耗させられてたわけじゃ

ないのかもなー

valuとビットコインつかれ

昨年から

おかねについて、いろいろと

考えることがあって、

行動したんだけど、

いま、ビットコイン…アルトコインにも

てをつけてますが…

それと、valuにいきつきました。

valuは投機目的のものではないんだろうけど、

ぼくはほぼそれかな。

いままで出逢ったひとで

個人的に

応援したいなっておもうことを

やっと形にできる、

そんな期待もあるから

みつづけていこうと思います。

しかし、

もともとの資金が

少ないから

気になってチェックしちゃうから

つかれてきた。

ざっくり言うと利益はでてます。

だけど値動きハンパないので

マイナスや、なくなることも

念頭にいれてます。

イケダハヤトさんが

余剰資金で。と注意換気してくれてるので

そのとおりにするのが

賢明ととらえてます。

投資信託の、積立投資で

ほうっとくのが、いまのとこ

ぼくにはあってるなー。

モンハンを超えられない

人生で

いちばん

興奮したこと。

モンハン2Gのティガレックスを

はじめて2人で狩ったとき。

この興奮度を

超えること。

当分の課題。

なので、いろいろと模索してみます！

しごとの未来

最近、よく語られること。

看護師としても、

ちゃんと考えないと、とおもってる。

でも、むつかしいよね。この話題。

これだっ！

などと思っても

いろいろ勉強してるうちに

やっぱこうかな？とか変わるから。

でも、やっぱり考えることはおもしろい！

看護師はロボットや人工知能に

代替されるかなー？

人相手のおしごとだから

ムリなんじゃない？

複雑だし。

とかおもってたけど、これあまいよね。

知識なんてものは、スマホで

しらべたほうが正確だし

ふつーにまけるよ。

くるしい、、って感じて

「息がくるしい」

なんて検索してた患者さんも実際いたし。

じゃー、いらないかというと

そーでもない。

症状しらべても、いろんな病気

がでてくるから、これかな？

やっぱあれか？

なんて迷うだろーし。

そこから、対応をしらべて

お薬しらべて

治療しらべて

なんてことしてたら、

情報過多で

全然ちがった方向にいきそ。

現段階ではムリじゃないか。

と結論。

看護という行為をかわってくれる

ロボットなんてない。

だけど、今後はできてくるんだろーな。

いまのとこ、そしてこれからも

自信もてることは、

人の感情を察知して

なにか、したいって気持ちは

人が人にしかできない

ナニカがある。

そのパワーを信じて

研鑽していけば、

このしごとが不必要と

思われることはないのではないかと

いまはおもう。