ホンイキの妄想

ナースマン34歳 国境なき医師団をめざしてましたが迷走中。すきなことをとことん研鑽して、そこから見えるみらいを創造します

僕とクロノトリガー ④

無事届きました。
さぁ、これで僕とクロノトリガーをさえぎるものはなくなりました。

 

開始です!

 

まずオープニング。ワクワクと胸を圧迫する感覚がたまらんです。
時計の音がまたドキドキさせてきますね。

しかしクロノトリガーのオープニングはすごくアッサリしてて、あれ?ってなる。個人的にはもっと長く、映像とかでこれからの冒険を想像させてくれるとうれしい。


そして冒険のはじまりの場所は
ベッドです。朝起こされてです。鉄板ですなー。

 

この鉄板な感じ、好きです。

 

鉄板なことは鉄板になりうるだけの理由があるんですね。
ねむってた冒険心をゆさぶり起こすかのような、いまから始まるよ。朝だよ。って。
やはり母からの愛情なのですよ。はじまりはいつも。

 

で、今日は建国1000年の、千年祭らしいです。
リーネ広場の人々に話をきくと
どーも400年前の魔王軍とのたたかいに勝ったから今がある。

 

魔王かぁ。
おそろしい響きだ。
ゲームに限らず現実にあてはめても、とんでもない奴が歴史上いたんだから、魔王とたたかうってことは意外に非現実的なことではないんよね。

おれも勇者にはなれなくても、はずれの村に妙な力をもつ青年がいる、なんてていで勇者ご一行にみつけられて仲間にしてもらいたい。そのためにできることをがんばるかー。

 

んなことはいーとして、
リーネ広場でレース予想して、ノルシュテイン・ベッケラーの実験小屋で結構あそんで、奥にすすんだら女の子にぶつかった。

べったべたです(笑)

ペンダント拾ってあげたらデートすることになった(笑)

この人、マーラはおてんばな王女らしい。なんかどっかの村人が言ってた。

 

ベタな展開で広場を一緒にまわることになったんだけど、ひとりでまわるのとは全然ちがうのね。

 

女の子のリアクションが隣で聴けると、男ってのはこうも簡単にしあわせな気持ちになるもんなんだね。
おそるべき単細胞やな。

 

そのまま連れ添ってルッカの実験場所へ。
タバンの変な動きのエネルギー充填に気をとられつつ、物語が動きます。

隣に転送するだけだったのに、マールが謎のペンダントをもってたために異次元へワープ。
それを追いかけます。

 

追いかけるつもりもなく、習性かな。落ちたペンダントを拾ったら強制的に行くことに。

 

罠ってのは、人の習性や習慣の延長線上にかけたら一発やわ。

今日はここまで。
現在プレイ時間 00:29

僕とクロノトリガー ③

そして、現在。
あれから20年経過した。

 

この20年の間に、クロノトリガーPS版・DS版も発売されしようと思えばいつでもできた。

 

なぜしなかったのか?

 

あの濃い熱量の想いがあったあの小学生の頃、
そのときに手に入らなかった思い出が
どんどん神格化されて

容易に手にいれることに
抵抗を感じていたからだ。


この20年の時を経て
もう充分な誠意をみせれただろう。

いまこそ冒険のとびらを開くとき。いざ。


あ、Amazonで注文したよ。3000円くらいで、
DS版ソフトとDSi本体が手に入りました。
なんとまぁいい時代になったことだ。

僕とクロノトリガー ②

クロノトリガー を持ってる友だちから
“今度転校するから欲しいゲームあったらなんでも500円で売ってやるよ”

と言われたら。

 

買う!!

 

の1択ですね。

 

その場で500円支払って、週明けを待ちます。
もうワクワクが止まらない。
カエルが最強!と豪語してた友だちにやっと
共感したり、反論したりするときがくるのかー。

 

そして、月曜日

担任「えー、みんなに残念なお知らせがあります。Yくんが転校しました。」

…した?するじゃなく?

「……………………………………!?」

 


“ハハ…やりやがった。あいつ!!”


うまい話には 必ず 裏があります。
お気をつけて。
そして月日が経ち…

僕とクロノトリガー

いきなりですが、ゲームはじめます。

 

4.5年前にドラクエ10をやってるときに、時間ムダじゃね?って急に思い、やめてました。

 

そして、
ゲームないとワクワクしなくね?
と思いたち、再開します。

 

※「僕とクロノトリガー」は
ゲーム「クロノトリガー」のネタバレ含むのでご了承を。

 

 

僕とクロノトリガーの出会いは、小学6年生の頃。
そのころの僕はというと、小遣いは数百円で親からはゲームをやめなさいと圧力をかけられてる状態でした。

 

ドラクエもFFも鳥山明も好きだったのですが、そんな状態だったので、おねだりも効果なく、周りの友だちがクロノトリガーで沸く中、ただただ見るだけ。
でも、それだけでもワクワクし、楽しかった。

なんだかあの頃はゲームしてるのを横でみてるだけでも楽しかったのを覚えてる。

 

そんな状態が続くなか

“今度転校するから欲しいゲームあったらなんでも500円で売ってやるよ”

えっ、…嘘みたいな話がころがりこんできた。

AIが人にはわからない独自の言語で話す

Facebookが開発した人工知能どうしが

人間には理解できない

独自の言語ではなしていることに

気づいて、緊急停止した。

 

えっ!?

停止したの?

 

…たしかに、理解できないことをされてると少しこわい気もするな。

 

しかし、とうとう映画みたいな世界が到来しそうですね。

おもしろいけど、最近は想像こえてくね。

 

もっとイメージしていかなきゃな、

人の想像力ってのは価値をつけれないほどすばらしいもんね。

マンガよんでるとよく感じるよ。

ダイエットで気持ちもスマートに…なる?

最近お腹回りの肉が気になってきて、

見た目はともかく息苦しい。

なにもしなくても。。

 

本読むのが趣味なもんで

座ってることがおおく、なおさら苦しさup。

 

長くすわるのきついー

 

地味にしんどい思いずっとするくらいなら、

いっそやせたら?

 

そんなことで

ダイエットはじめました。

 

一時的にやせても

生活習慣をなおさなきゃ戻ってしまうので

1~2年スパンでゆっくりやせてきます。

 

ということは、

生活習慣がかわる→考え方をかえる

→実際に生活をかえる→自分をかえる?

 

自分をかえたい。

そう思ってる僕にとっては

外見も心もスマートになれるのは

 

一石二鳥ですなー。

ちょくちょくダイエット情報も更新します。

何かに所属することで 何かを得た気になるな

所属することは一定の安心感かある。

なぜなら、今なにをしているかが一目瞭然だからだ。だけど、それはただ周りからみてわかりやすいだけである。それだけ。

 

なんともつまらない安心感だと思いませんか?

 

成し遂げたいことは

所属することだったのですか?

 

大学決まりました!

就職決まりました!

結婚しました!

海外に行きます!

 

おめでたいことだから

もちろんおめでとう!がんばれ!

です。

 

そこに嫉妬や焦り、劣等感はいらないのです。

 

なぜなら所属することが目的ではないから。

 

大事なのは

成し遂げたいことに向かって

いまなにをしているか。

 

安易になにかに所属して得る安心感なんてだれかにくれてやれ。