ホンイキの妄想

ナースマン34歳 国境なき医師団をめざしてましたが迷走中。すきなことをとことん研鑽して、そこから見えるみらいを創造します

僕とクロノトリガー

いきなりですが、ゲームはじめます。

 

4.5年前にドラクエ10をやってるときに、時間ムダじゃね?って急に思い、やめてました。

 

そして、
ゲームないとワクワクしなくね?
と思いたち、再開します。

 

※「僕とクロノトリガー」は
ゲーム「クロノトリガー」のネタバレ含むのでご了承を。

 

 

僕とクロノトリガーの出会いは、小学6年生の頃。
そのころの僕はというと、小遣いは数百円で親からはゲームをやめなさいと圧力をかけられてる状態でした。

 

ドラクエもFFも鳥山明も好きだったのですが、そんな状態だったので、おねだりも効果なく、周りの友だちがクロノトリガーで沸く中、ただただ見るだけ。
でも、それだけでもワクワクし、楽しかった。

なんだかあの頃はゲームしてるのを横でみてるだけでも楽しかったのを覚えてる。

 

そんな状態が続くなか

“今度転校するから欲しいゲームあったらなんでも500円で売ってやるよ”

えっ、…嘘みたいな話がころがりこんできた。