僕とクロノトリガー
いきなりですが、ゲームはじめます。
4.5年前にドラクエ10をやってるときに、時間ムダじゃね?って急に思い、やめてました。
そして、
ゲームないとワクワクしなくね?
と思いたち、再開します。
※「僕とクロノトリガー」は
ゲーム「クロノトリガー」のネタバレ含むのでご了承を。
僕とクロノトリガーの出会いは、小学6年生の頃。
そのころの僕はというと、小遣いは数百円で親からはゲームをやめなさいと圧力をかけられてる状態でした。
ドラクエもFFも鳥山明も好きだったのですが、そんな状態だったので、おねだりも効果なく、周りの友だちがクロノトリガーで沸く中、ただただ見るだけ。
でも、それだけでもワクワクし、楽しかった。
なんだかあの頃はゲームしてるのを横でみてるだけでも楽しかったのを覚えてる。
そんな状態が続くなか
“今度転校するから欲しいゲームあったらなんでも500円で売ってやるよ”
えっ、…嘘みたいな話がころがりこんできた。