僕とクロノトリガー ⑥
ふー、現代に戻ってきました。
王女のマールを無事に帰しました。めでたし。
なんて思ってたら、
王女をかどかした罪に問われ、あのお気楽大臣が本当に作っていた裁判にかけられることに。
もっと庇ってよ。マール。
で、裁判有罪2名、無罪5名で無罪に。
ぶつかって、ペンダント拾ってあげたら、それが金品目的に近づいた証拠とかもう、めちゃくちゃな理論振りかざしてきた。。
弁護士のへりくつ怖いな。
無罪でホッとしたのもつかの間
危険人物にされてやっぱ処罰受けることに。
偏った権力ぶち壊したい。。
感情が入ったら法なんてこうもかんたんに崩れるのか。
法律すごいな。
あくまでも法に乗っ取って裁判にかけているが、判断するのは人である部分もある?(法が整ってない場合はそうなのかな?)
今後は、人工知能が裁判長。あり、か?
で、牢屋です。
とりあえずドンドンと音立ててたら、牢番が”うるさいな”と開けて入ってくる。
こ、これは。。。
絶対にやっちゃいけないやつw。
挑発されて近づいたら、噛まれる、刺される、鍵奪われる。常識です。
それを、開けるなんて。
教育が足りないな。
そして脱出!
逃げられない。ワープするか、しないか?究極な選択!
”行こう。私のためにクロノがつかまる時代よりは・・・”
マール!!
こんな純情・男前な女性、守ってやらなイカんです。
プレイ時間:2:13